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バンダイナムコ、立川高島屋S.C.内に開設した新施設「屋内・冒険の島 ドコドコ」の アトラクションに、ザイトロニクスのタッチセンサー・ソリューションを採用

15 1月 2019

業界最高クラスの高センシング精度と、他の追随を許さない高耐久性が、アミューズメント施設の高い信頼性とメンテナンスの容易さに貢献

英ザイトロニック・ディスプレイ(Zytronic Displays Ltd., 本社: 英ニューカッスル、CEO: マーク・ケンブリッジ、以下: ザイトロニック)は、同社の高性能タッチセンサー・ソリューションが、株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 萩原 仁 氏、以下: バンダイナムコ)が2018年10月11日に立川高島屋S.C.内に開設した、デジタルプレイグラウンド「屋内・冒険の島 ドコドコ」のアトラクションに採用されたと発表しました。今回採用されたザイトロニック製品は、タッチフィルム「ZyFilm」ならびにタッチコントローラー「ZXY150™」で、妖精とお料理体験を楽しむことのできるアトラクション「はらぺこキッチン」に搭載されています。

 

「はらぺこキッチンは、プレート上で食材を切る、焼く、混ぜるといった調理から盛り付けまで体験できるもので、「はらぺこキッチン」をより魅力的なアトラクションにするために、ザイトロニックのタッチスクリーン技術は、まな板の下に設置し、包丁や手のひらのセンシングに使用されています。

今回の採用は、タッチパネルフィルムから最大8mm離しても検出できるセンサー感度の調整幅の自由度、設定値がコントローラー基板自体に記憶でき、PC側で設定・保存する必要がないこと、またマルチタッチパネル機能単体で購入できる点、さらには利用者(子供)の手加減しない使用にも耐えうる高耐性やメンテナンスの容易さなどが、総合的に評価されたものです。

今回の採用について、株式会社バンダイナムコアミューズメントラボ開発本部企画部企画3課 課長で、「屋内・冒険の島 ドコドコ」のプロデューサーを務める高橋徹雄 様は、次のようにコメントしています。「「屋内・冒険の島 ドコドコ」は、バンダイナムコグループが展開するリアルエンターテインメント施設のコンテンツを専門に研究開発する、株式会社バンダイナムコアミューズメントラボがプロデュースしています。遊びと体験精度との両立のために、直感的で正確なインタラクションを保ちつつプロダクトに組み込みが可能な高耐久デバイスとして、検討の結果、ザイトロニック社を採用させていただきました。「こどもの自由なお料理体験」の中で重要なパフォーマンス実現に寄与しています」

今回の採用について、ザイトロニックでセールおよびマーケティング担当ディレクターを務めるイアン・クロスビーは、次のようにコメントしています。「バンダイナムコアミューズメント社は、新しいアミューズメント施設の開設にあたり、安全かつプラスチック表面の耐破壊性に優れ、利用者である子供たちのタッチ操作検出が可能なタッチパネル製品を求めていました。ザイトロニックは、独自の柔軟な製造プロセスにより、バンダイナムコアミューズメント社仕様のオリジナル15インチPCAPタッチセンサーを設計し、発注数量に制限のないコスト効率の高いソリューションをご提供しました。当社独自のタッチセンサーとコントローラーは、ガラス、アクリル、木材、さらには石材といったさまざまな材質を通して使用・操作でき、バンダイナムコアミューズメント社に最適なソリューションといえるでしょう」

 

タッチフィルム「ZyFilm」は、硬質な透明面の裏側に取り付け、液晶ディスプレイ(LCD)前面で使用することを目的に設計されています。タッチコントローラー「ZXY150™」は、小型MPCT™マルチタッチセンサーに対応するよう設計され、最大10個まで同時タッチを検出可能です。MPCTセンサー独自の感知特性により、操作力を必要とせず、最新スマートフォンやタブレットPCと同等レベルのタッチ感度を、環境や場所に制限されることなく、ユーザーに提供することができます。製品の仕様詳細は、ザイトロニックWebサイト製品技術ページをご参照ください(https://zytronic.jp/support/)。

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